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エレベーターピットの漏水はなぜ起こる?原因と適切な対策を解説

エレベーターピットの漏水は、築年数が経過した建物だけでなく、新しい建物でも発生することがあります。

「少し水がにじんでいるだけだから大丈夫」と放置してしまうと、設備の故障や修繕費の増加につながる可能性があります。

今回は、エレベーターピットで漏水が起こる主な原因と、適切な対策についてご紹介します。

エレベーターピットが漏水する主な原因

① コンクリートのひび割れ(クラック)

建物は気温の変化や経年劣化などにより、コンクリートにひび割れが発生することがあります。

その小さな隙間から地下水が浸入し、漏水の原因となります。

② 打継ぎ部からの浸水

コンクリートを複数回に分けて打設した「打継ぎ部」は、水が浸入しやすい箇所の一つです。

築年数が経過すると、防水性能が低下し、漏水が発生するケースがあります。

③ 配管まわりの隙間

配管や貫通部の隙間は、水の通り道になりやすい場所です。

適切な止水処理がされていない場合や、経年劣化によって隙間が広がると漏水につながります。

④ 地下水圧の影響

地下水位が高い地域では、建物の外側から強い水圧がかかります。

その圧力によって、水がコンクリート内部を通り、ピット内へ浸入することがあります。

漏水を放置すると…

漏水は時間とともに被害が広がる可能性があります。

例えば、

  • エレベーター部品の腐食
  • 制御機器への悪影響
  • サビの発生
  • 保守・修理費用の増加
  • 安全性や運行への影響

など、設備全体に影響を及ぼすことがあります。

原因を調査して適切な工法を選ぶことが重要

漏水は、すべて同じ方法で直せるわけではありません。

漏水箇所や原因を確認したうえで、

  • 止水工事
  • 防水工事
  • クラック補修
  • シーリング補修

など、建物の状態に合わせた工法を選択することが大切です。

株式会社松本設備工業にお任せください

株式会社松本設備工業では、エレベーターピットの漏水調査から止水工事・防水工事まで対応しています。

現地の状況を確認し、お客様の建物に適した施工方法をご提案いたします。

「水が少し染み出している」「雨の後だけ水が増える」など、小さな異変でもお気軽にご相談ください。

まとめ

エレベーターピットの漏水は、早期発見・早期対応が重要です。

症状が軽いうちに対策することで、設備への影響や修繕費用を抑えられる可能性があります。

株式会社松本設備工業では、八王子市を拠点に東京都・山梨・神奈川県・多摩エリアでエレベーターピットの止水工事・防水工事を承っています。安全で快適な設備環境を維持するため、お困りの際はぜひご相談ください。